メーカー別オススメCPU紹介

自作PCを組むときにCPUに悩むことが多いと思います。

Intel?AMD?なにがどう違うの?

CPUのメーカー別にオススメ順で紹介します。

価格はドスパラ価格です。また、スペック表は他サイトから引用しています。

 

Intel編

Core i5 9500 BOX      23,980円

 

私はIntelで一番入門にいいと思っています。

動作クロックが3.0GHzで6コア6スレッドのゲームをする際には十分なスペックを持っています。

ゲーム以外の作業も基本的には不自由しないでしょう。

ただ、ゲームと同時に配信や録画をすると少しカクつく場合があるかもしれません。

少し上位互換モデルに「Core i5 9600K BOX」がありますが、こちらは少し上級者向けCPUになります。

core i〇 〇〇00Kと最後にKがついているモデルはオーバークロックモデルとなり、消費電力が大きくなります。

オーバークロックはCPUの補償対象外になるに加え、壊れやすくなるのでオススメはしません。

 

 

Core i7 9700F BOX      34,000円

 

このCPUは上記のCore i5 9600K BOXの上位互換になります。

動作クロック自体は下がっていますが、コア数スレッド数は増えています。

この程度あれば配信や動画編集も止まることなく出来る基準になるのでもしYouTubeやニコ動を始めたい人はこれぐらいのCPUを基準にするのが一番いいです。

この性能で34,000円はとても安い部類になっています。

これには裏があります。

このCPUは映像出力機能がありません。

グラフィックボードを使用する前提のCPUになります。

core i〇 〇〇00Fと最後にFがついているものは全てグラフィック機能が付いていませんので気を付けてください。

 

Core i3 9100F BOX      9,320円

 

上のi7と同じくグラフィック機能を無くした代わりに安くなり買いやすくなったCPUです。

4コア4スレッドの代わりに3.6GHzになっているモデルです。

お金に余裕がない場合は考えても問題ありませんが、物理演算を多用することが多いソフトなどの使用はオススメできません。

私だともう少しお金を貯めて上位互換の「Core i5 9500 BOX」を買う方がいいかもしれません。

ただ安く仕上げたいときに利用するといいと思います。

 

 

AMD編

Ryzen 5 2600 BOX      14,270円

最強!無敵!安い!これ買っとけば間違いなし!

このCPUは一番オススメしています。

クロック数は3.4GHzでコア数6スレッド数12のコスパ最強CPUです。

キャッシュが16MBで最新モデルの半分しかありませんが、初めて作成する場合あまり気になるほどではないと思います。

私もサブPCで使用していますが、物理演算が比較的多い「Rainbow Six Siege」と配信を同時に行っても止まることはありませんでした。

実際このモデルは型落ちで最新モデルが出ていますが、大きい差はなく、値段は1万以上違うので型落ちの2600をオススメします。

 

Ryzen 5 3600 BOX      26,378円

 

「Ryzen 5 2600 BOX」の1つ後の世代の最新モデルです。

上との違いは動作クロックと消費電力です。

動作クロックが0.2GHz上がりL3キャッシュが2倍になりました。

また、メモリの対応最大スピードが少し上がっています。

来週にこのCPUを使用してパソコンを組み立てる予定ですので、またその際にベンチマーク等も載せたいと思います。

 

Ryzen 3 3200G BOX      12,980円

 

4コア4スレッドの3.6GHzの最新世代と入門にはちょうどいい価格になっています。

ただ、同じぐらいの値段で1つ上のRyzen5が買えるとなると私はあまり使用はしないと思います。

Ryzen5と違ういいところはディスプレイ出力ができる点です。

ゲーム用ではなく、ネットブラウジングやWord、Excelなどグラフィックボードを積まない作業をする場合はとてもオススメできます。

 

 

 

まとめ

ゲーム用途でコスパ重視ならRyzen一択でしょう。

ゲーム以外にも使用するならIntelがいいと思います。

Ryzen5 2600がオススメですので他サイトも参照しながら買ってみてください。

自作PCを作るまで【後編】

組み立てより前の手順は1つ前の記事を参照してください。

4.組み立て開始

全てパーツが届くといよいよ組み立て開始です。

私の組み立て手順は

  1. CPUとCPUクーラーをマザーボードに取り付ける
  2. メモリをマザーボードに取りつける
  3. マザーボードをケースに取り付ける
  4. 電源をケースに取り付ける(配線はまだしない)
  5. グラフィックボードを取り付ける
  6. HDD、SSDを取り付ける
  7. 電源の配線をする
  8. ケースの電源ボタンやファンの配線をする

本当にこれだけで完成です。

ね、簡単でしょ?(とあるペンギン風に)

ただ、注意しないといけないことはたくさんあります。

静電気はもちろんの事、グラフィックボードを取り付ける際にマザーボードのコンデンサ類を取ってしまったり、ケーブル配線を間違えたりなど不注意で起こることもありますのであまりざっくりするのもよくありません。

 

 

5.OSのインストール

もう90%は完成しています。

残りはOSをwindowsやLinuxのインストールをしましょう。

詳しいやり方は使用するマザーボードによって違う場合があるのでネットで調べるなどしてインストールしてください。

 

6.ドライバをインストール

OSインストールするだけではCPUやマザーボード、グラフィックボードは全ての機能を使用することは出来ません。

それぞれに合ったドライバをインストールしてください。

下はグラフィックボードのドライバです。

 

だいたいは付属しているディスクにインストールされているのでそれを入れるのが一番簡単な方法です。

ただ、最新バージョンではないことが多いです。その際、公式サイトで最新バージョンをダウンロードしましょう。

ディスクのドライバをインストールしてからアップデートでも問題ありませんので最新バージョンにはしましょう。

 

 

 

以上でパソコンとして機能します

自作PCを作るまで【前編】

自作PCを作るにはまず何をどうしたらいいのか?

私がゲーミングPCを作成するときの手順を詳しく紹介します。

※ある程度自作PCの勉強済みで話を進めます。

1.用途を決めて必要スペックを調べよう

まずは用途を決めてください。

〇〇のゲーム出来るPCにしたい!だったり、配信もできるようにしたい!だったりそのパソコンで何をしたいかを決めてください。

決まったらそのゲーム・アプリの必要スペックを調べましょう。

例でApex Legendsを出すと公式ページに推奨設定を確認してください。

この時に必要動作環境で組まないようにしましょう。

必要動作環境はそのゲームが遊べる最低限のスペックという意味です。

推奨設定でようやくPS4より少し上ぐらいになるので必ず推奨以上にしてください。

2.予算を決めよう

だいたい大まかな予算を決めます。

CPUは何万円、メモリは最低何GB必要だから何千円、HDDは最低何GB欲しいから何千円などある程度パーツごとに必要な予算を決めましょう。

予算は無理に下げすぎない方がいいです。

私は無理矢理下げて大損したことが昔ありました。

大は小を兼ねるという言葉がある通り、パーツを選ぶ際は推奨の1つ上のスペックが買えるぐらいの予算を設定しましょう。

3.パーツを選びましょう

いろいろなサイトを使ってどのパーツをどのサイトで買うと一番安く買えるかを見つけてください。

Amazonや楽天はもちろんの事、ドスパラやパソコン工房などといったパソコン専門のサイトも利用しましょう。

私の場合、楽天とドスパラを利用することが多いと思います。

理由は楽天の場合ポイントが多くつくというのと、ドスパラはプレミアムプランに登録しておりポイントがたくさんつく&比較的安いという点で使用しています。

上記は新品を買う場合を紹介会いましたが、中古のパーツを買うというのもありだと思います。

 

中古のパーツを買うときは注意してください。

CPUやメモリなどは中古でも問題ありませんが、初心者の方はマザーボードやHDD、電源は必ず新品を買うようにしましょう。

マザーボードなどは消耗品と考えた方がいいです。

自作歴6年で組み立てた台数は20台以上ですが、電源だけは中古を買わないようにしています。

中古はやめた方が良いリスト

  • 電源
  • HDD
  • マザーボード
  • グラフィックボード
  • CPUクーラー

 

 

4.組み立てへ